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アメリカの大学で学ぼう

アメリカ在住教育コンサルタント

どちらにも言い分があり、どちらも深く傷つく、それが戦争。

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安倍総理大臣とオバマ大統領が、パールハーバーで演説をした。

 

75年前は敵だったアメリカと日本。

 

両国のトップが握手を交わし、両国の国民がそれを見守る。

 

その時代を生きていた人々へと想いを馳せ、

アメリカと日本が二度と戦争しないことを、私は強く祈った。

 

 

 

イラクとアフガニスタンへ派兵された夫が以前、

こうつぶやいたことがある。

 

”洗脳され、自分たちは正義の味方だと信じきっているから、

人を殺す事に罪の意識なんてもたない。それが戦争。”

 

 

 

 FOX Newsの記事:

 

www.foxnews.com

 

元アメリカ軍兵士の言葉(上記記事より抜粋)

"War is war," Rodrigues said as he looked at old photos of his military service. "They were doing what they were supposed to do, and we were doing what we were supposed to do."

 

 

我々は与えられた義務を果たすために戦い、

敵国の兵士もまた、彼らの使命をはたすため、

自分たちが ”やらなきゃならなかったこと” をやった。

戦わなければならなかった。それが、戦争なんだ。

 

 

夫の言葉と重なった。

 

 

 

「日本が先に攻めてきた」

「それ以上の犠牲者をださないために、戦争を終結させるために原爆を投下した」

「慰霊はしても謝罪はなかった」「政治的思惑、同盟アピール」

 

 

メディアがいろいろ書き立てる。

 

 

そういう見解もあるし否定はしない。

ただ、

 

今この時代を生きている私たちアメリカ人と日本人は、

このような議論を繰り返すだけではなく、

 

 

もう絶対に、二度と、戦争をはじめてはならない。

戦いのない未来へとつながっていくための道しるべを、

アメリカと日本の子供たちに残してあげたい。

 

 

そのために、自分にできることを、続けていこう。

パールハーバーで、そう誓った。

 

 

Tina