アメリカ留学・ホームステイ

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小中高生ハワイサマーキャンプ

”天職”とは、自分でつくりあげていくものだと思う。

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TInaです。

アメリカでは、5月6月の卒業シーズンに向けて学生たちがそわそわし始めるこの時期、留学生からもちかけられる相談で多いのは、

 

将来何をしたいのかがわからない。

自分がどんな職業に向いてるのか全然わからない。

 

という悩みごとです。

 

私にも覚えがあります。

短大で幼児教育を専攻しましたが、幼稚園の先生になりたかったわけではなく、教育に興味があったわけでもなく、正直言うと、ピアノを弾くことが好きだったのと、短大の入試に「数学」がなかったという理由だけでした(笑)。2年間それなりに勉強し、小さい子供は可愛いくて教育実習は楽しかったのですが、幼稚園で働きたいとはやはり思えず、教育とは畑違いの職業に就きました。

 

その後すぐに結婚、出産したこともあり、子供との時間をとれる仕事・自宅から近い職場へと転職を繰り返しましたが、最終的には会社勤めと満員の通勤電車に嫌気がさし、このままずっとサラリーマン人生を歩むなんて自分には無理!と判断し、自分でビジネスを立ち上げました。けれどその起こしたビジネスが「天職」だったかというと、NOです。

 

嫌いな仕事ではなかったけれど、楽しくて仕方がない!とは感じなかったし、娘との生活がかかっているので「収入を得るために働いていた」だけです(笑)

 

 

「天職」という言葉がありますが、

 

天職とは、そこにはじめからずっと存在していて私たちが来るのを待ち構えてくれているものではなく、私たちが自分の手で、基礎から、一から、築き上げていくものだと思うのです。

 

その仕事が自分に向いているかどうかなんて、やってみないとわからないし、また、年齢や人生経験、生活環境などによってもかわってくるものだと思うのです。

 

私が短大を卒業した20歳そこそこの時は、若い自分のことで精一杯なのに、人の子供の教育に携わること、ましてやその子たちの親にアドバイスできるほどの立場にいたわけでも経験があったわけでもないですから、だから、教育に興味を持てなかったのかもしれません。

 

けれど、歳を重ね、人生経験を積み重ね、40代になって子育ても完全に終え、孫をもち、20代の頃よりも大きな器をもって「人」をみること・受け止めることができるようになったせいか、自分のことや家族のことはもちろん、他人のことも愛しい❤︎と心から感じることができる大人に(おばちゃんに)なり、現在は教育に携わる職業に就いています。20代の頃はあれほど興味のなかった分野ですが、今は、この仕事を「天職」だと思っています。

 

 

どんな仕事をしたいか、職業に就きたいか、無理に、今、決めなくていいと思いますよ。興味のあること、やってみたいことが、度々かわるのは当然です。むしろ、変化しないほうが不自然だとも思う。人間ですからね、私たちは。

 

何かのきっかけで、自分はこの道を進んでいきたいと思える方向が、自然と見えてくると思うので、その時に備えて、思い切って行動に移せるように、体力と精神力を常日頃から鍛えておく。それでじゅうぶんだと、私は思います。

 

好きだとおもえること、やってみたいなと思っていること、私はこれが得意かもしれない、と思っていることをまずはやってみる。失敗しても問題ない。だって、失敗は成功のもとに、必ずなりますから!失敗しない人は、成功もしないですから。

 

他人がどう言おうが、それは他人の意見。

他人はあなたの将来を保証してはくれません。一生面倒みてくれませんよ。自分の人生は、自分のもの。他人に振り回されないでね。

 

がんばれ、新社会人!

頑張れ、新大学生!新高校生!新中学生!新小学生!

 

みんな、

どんなことにも挑戦できますよ^-^若いんだもの!!

 

ひとまず、今やってみたいことをやってみようよ🌟

 

ALOHA💕